PERMANENT RESIDENCE FAQ

永住申請の
よくある質問

申請できる時期、年収、税金・年金、3年ビザ、必要書類、審査中の変更、不許可後の対応まで、相談前によくある疑問をテーマ別に整理しました。

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回答は制度の全てを置き換えるものではありません。自分に当てはまる質問を確認したら、回答内の詳しいページで条件・資料・時点を確認してください。

「一般的な答え」と「あなたの申請判断」は別です

永住申請は、在留資格、基準日、家族、収入、公的義務、出国・転職・違反等の履歴を組み合わせて確認します。同じ質問でも結論が変わることがあります。

01

BASIC

まず知りたいこと

永住許可の意味、申請時期、審査期間、現在の在留資格との関係を確認します。

永住許可を取ると、何が変わりますか?

在留資格「永住者」になると、在留期間の更新が不要になり、原則として就労活動の在留資格上の制限もなくなります。ただし、在留カードの有効期間更新、再入国手続、住所等の届出、法令・公的義務の遵守は引き続き必要です。詳しくは永住許可とはをご確認ください。

自分が今、永住申請できるか確認する方法はありますか?

まず、現在の在留資格から使える申請ルートを特定し、在留年数、収入・生活基盤、税・年金・健康保険、素行、現在の在留期間を確認します。入口として永住申請できるかチェックを利用してください。

永住申請の審査にはどのくらいかかりますか?

出入国在留管理庁が案内する標準処理期間は4か月〜6か月です。ただし、これは許可時期を保証するものではなく、案件、追加資料、申請先の状況等で長くなることがあります。詳しくは審査期間をご確認ください。

永住申請中に現在の在留期限が来たら、更新しなくてよいですか?

いいえ。永住許可申請をしていても、現在の在留期間は自動で延びません。期限が来る場合は、満了日までに別途、在留期間更新許可申請が必要です。審査中の注意点は永住申請のリスク・申請後の変更で確認できます。

永住申請は自分でもできますか?

本人申請は可能です。ただし、使う申請区分、対象期間、納期限、世帯・職歴・在留歴の整合、提出後の変更対応まで自分で管理する必要があります。行政書士へ依頼するかは、資料の複雑さや不安点を基準に判断してください。支援範囲は永住申請サポートで説明しています。

永住許可に国へ払う手数料はいくらですか?

2026年9月30日までに受け付けられた申請は、許可時10,000円です。2026年10月1日以降に申請する永住許可は、許可時200,000円へ改定されます。行政書士報酬とは別です。申請受付日で扱いが変わるため、最新案内と料金ページを確認してください。

02

REQUIREMENTS

要件・審査について

「数字だけ」で判断しやすい項目ほど、申請ルート、対象期間、世帯全体の確認が必要です。

日本に10年住んでいないと永住申請できませんか?

原則は、引き続き10年以上日本に在留し、そのうち就労資格(技能実習・特定技能1号を除く)または居住資格で引き続き5年以上在留することです。一方、日本人・永住者等の配偶者、定住者、高度人材等には期間の特例があります。詳しくは在留年数・在留歴の要件と在留資格別の永住申請をご確認ください。

配偶者、高度人材、定住者には在留年数の特例がありますか?

あります。婚姻・身分関係、定住者としての在留、高度人材ポイントの基準時点等によって必要期間が異なります。現在の在留資格名だけでなく、要件を立証できる期間と資料を確認します。在留資格別ページから該当ルートへ進んでください。

永住申請に必要な年収はいくらですか?

出入国在留管理庁は、全申請人に共通する一律の最低年収額を公表していません。複数年の所得、職業の継続性、世帯人数、扶養、配偶者収入、資産、公的扶助等から、将来にわたり安定した生活が見込めるかを確認します。詳しくは年収・独立生計要件をご確認ください。

年収が低い年があると、必ず不許可ですか?

特定の1年だけで一律に結論は出せません。低下した理由、前後の推移、現在の雇用・事業、世帯収入、扶養人数等を時系列で確認します。現在の安定性だけでなく、提出対象期間に何が起きたかを客観資料で説明できるかが重要です。

扶養家族が多いと永住申請は難しくなりますか?

扶養人数だけで不許可が決まるわけではありませんが、同じ年収でも世帯の生活維持可能性は変わります。国内外の扶養実態、配偶者の収入、送金、住居費等を含めて確認します。詳しくは扶養家族と永住申請をご確認ください。

税金は完納していれば、遅れて払ったことがあっても問題ありませんか?

現在未納がないことと、当初の納期限内に履行したことは別です。対象期間、税目、納期限、実際の納付日、その後の期限内納付を確認します。後から完納しただけで直ちに問題が解消したと断定はできません。税金・納税要件をご確認ください。

年金や健康保険の払い忘れがある場合、どうすればよいですか?

加入制度、対象月、当初の納期限、納付日、免除・猶予、会社での加入状況を月単位で整理します。未納を解消するだけでなく、その後の適正な履行を示せる時期か検討します。詳しくは年金・健康保険要件をご確認ください。

交通違反が1回でもあると永住申請できませんか?

1回という数字だけで判断できません。違反・処分の種類、時期、回数、罰金刑等の有無、その後の遵法状況を資料で確認します。「何回まで」「何年待てば必ず大丈夫」と一律には断定できません。素行善良要件をご確認ください。

転職したばかりでも永住申請できますか?

転職だけで一律に申請不可とはいえません。ただし、新しい仕事が在留資格に合っているか、必要な届出、収入、雇用の継続見込み、社会保険加入、直近の職歴を確認します。今申請するか、一定の就労実績を積むかを資料から判断します。

在留期間が3年でも永住申請できますか?

現に有する在留資格について「最長の在留期間」を持つことが基準ですが、3年の扱いには改訂後の運用と経過措置があります。申請日と現在の在留期間で扱いを確認する必要があるため、古い記事だけで判断せず現在の在留期間・3年ビザをご確認ください。

要件を全体で確認したい方は永住申請の要件、在留資格ごとの期間・資料を知りたい方は在留資格別の永住申請へ進んでください。

03

DOCUMENTS & APPLICATION

必要書類・申請方法について

必要書類は申請区分によって異なり、公表一覧に加えて個別事情を説明する資料が必要になる場合があります。

白い机に整理した書類と紺色のフォルダー
永住申請の必要書類は全員同じですか?

同じではありません。日本人・永住者等の配偶者、定住者、就労資格・家族滞在、高度人材等で公表される書類一覧が分かれます。家族構成、職業、不許可歴、納付・転職等により追加説明も検討します。まず永住申請の必要書類で該当区分を確認してください。

証明書はいつ取得したものでも使えますか?

出入国在留管理庁の各申請区分では、日本で発行される証明書について、原則として発行日から3か月以内のものを求める案内があります。早く取りすぎず、書類一覧、申請予定日、有効性をそろえて取得します。

理由書は必ず必要ですか?

公表される提出書類は申請区分ごとに異なります。理由書を求める区分や、個別事情を説明するため任意で付ける場面があります。感情だけを書くのではなく、申請ルート、在留歴、仕事・家族、生活基盤、要件との関係を客観資料と一致させます。詳しくは永住申請の理由書をご確認ください。

身元保証人は誰に頼めばよいですか?

申請区分の公表案内と現行様式を確認し、要件を満たす方に依頼します。身元保証人の意味を正しく説明し、保証書と求められる本人確認資料をそろえます。候補者や依頼方法は身元保証人をご確認ください。

役所で必要な証明書が取得できない年はどうしますか?

転居、海外居住、自治体の保存期間等により取得できない場合があります。取得不能の理由が分かる資料、代替資料、居住・所得・納付を示す別資料を検討します。自己判断で空白のまま提出せず、申請先の案内も確認してください。

外国語の書類は、そのまま提出できますか?

外国語で作成された資料には、日本語訳を付ける必要があります。誰が翻訳したかを明らかにし、原文の氏名・日付・金額・続柄等と訳文を一致させます。国によっては公証・認証等の別手続が関係することもあるため、対象書類ごとに確認します。

書類が全部そろえば許可されますか?

書類一覧を埋めることと、永住要件を満たしていることは同じではありません。各証明書の期間・内容が一致し、変更や不利な事実も含めて審査上の論点を説明できるかを確認します。許可を保証することはできません。

04

DURING REVIEW

審査中の変更・追加資料について

申請時点で終わりではありません。了解書等に従い、審査中に起きた重要な変化へ対応します。

永住申請後に転職・退職した場合、連絡が必要ですか?

就労状況の変更は審査に関係する可能性があります。出入国在留管理庁の了解書は、退職・転職等の変更が生じた場合、速やかに申請先へ連絡するよう案内しています。在留資格上必要な届出も別途確認し、雇用契約、収入、社会保険等の資料を整理します。

離婚・別居・出産・転居があった場合はどうしますか?

家族関係や住所等の変更は、申請ルート、世帯、扶養、生活実態、連絡先に関係します。必要な届出を行い、申請先へ速やかに連絡します。特に配偶者関係を基礎とする申請では、事実を隠さず方針を再確認してください。

追加資料を求められたら、不許可の前兆ですか?

追加資料の依頼だけで不許可と決まったわけではありません。何を確認するための資料かを読み、期限、対象期間、原本・写し、説明との整合を確認して提出します。取得できない資料がある場合も放置せず、理由と代替資料を整理します。

標準処理期間を過ぎたら、不許可ですか?

標準処理期間を超えたことだけで、不許可とは判断できません。個別案件や申請先の状況等で時間がかかることがあります。連絡先を最新に保ち、追加資料の郵便や電話を見落とさず、現在の在留期間更新も別途管理します。

永住申請中に海外へ行くことはできますか?

永住申請そのものが、現在の在留資格や再入国の手続を置き換えるわけではありません。現在の在留期限、旅券、在留カード、再入国の条件を確認し、長期出国や生活基盤への影響、申請先からの連絡・追加資料に対応できる状態を検討します。

申請後に起きた変化を「許可が出るまで黙っておく」ことは避けてください。詳しくは永住申請のリスク・申請後の注意点をご確認ください。

05

REFUSAL & REAPPLICATION

不許可・再申請について

再申請は「一定期間待つ」だけでなく、前回の原因と今回の差分を客観資料で示せるかが重要です。

永住申請が不許可になる主な理由は何ですか?

在留年数、収入・生活基盤、税・年金・健康保険、素行、現在の在留期間、申請内容の整合、申請後の変更等、さまざまな要因があります。一般論だけで原因を決めず、前回資料と不許可理由の確認内容を整理します。詳しくは永住申請が不許可になった場合をご確認ください。

不許可後は、いつ再申請できますか?

全員共通の「半年後」「1年後」という再申請期間が一律に決まっているわけではありません。原因が改善され、必要な履行実績や資料がそろい、前回との違いを示せる時期を判断します。詳しくは永住申請の再申請をご確認ください。

前回と同じ書類をもう一度出せばよいですか?

同じ内容をそのまま再提出するのでは、判断が変わる材料を示せない可能性があります。前回申請、不許可理由、申請後の改善、更新された証明書、説明の差分を整理し、現在の事実に基づいて書類を作り直します。

不許可に不服申立てはできますか?

出入国在留管理庁の永住許可申請の手続案内では、不服申立方法は「なし」とされています。まず不許可理由を確認し、原因を改善して再申請できるか検討します。個別の法的救済について検討が必要な場合は、対応分野に応じた専門家へ確認してください。

06

PROFESSIONAL SUPPORT

行政書士・料金・相談について

依頼前に、支援範囲、本人が行うこと、費用、許可保証の有無を確認してください。

行政書士へ依頼すると、何をしてもらえますか?

申請ルートと論点の整理、必要書類案内、書類の整合確認、申請書・理由書等の作成、取次、追加資料や申請後の変更への対応を、契約した支援範囲に沿って行います。エールZEAL国際行政書士事務所の支援内容は永住申請サポートをご確認ください。

行政書士が申請すれば、本人は入管へ行かなくてよいですか?

申請取次の対象となる手続では、本人の出頭負担を減らせる場合があります。ただし、入管から本人へ確認・出頭を求められる場合があり、本人が日本に滞在していること等の条件もあります。案件ごとに取次の可否と受取方法を確認します。

行政書士へ依頼すれば、永住許可を保証してもらえますか?

許可を保証することはできません。許可判断は出入国在留管理庁が行います。行政書士は、事実と資料を確認し、申請時期やリスクを整理し、正確で整合した申請を支援します。

永住申請サポートの料金はいくらですか?

当事務所の永住申請サポートは、現時点の案内では165,000円(税込)〜です。初回相談は30分まで無料です。相談では状況をお伺いし、対応の可否や進め方、必要な手続き、費用の概要をご案内します。書類作成・調査・申請など実際の業務は別途有料です。個別案件の追加対応、実費、国の手数料は区別して説明します。確定前に料金ページと見積りをご確認ください。

相談すると、必ず依頼しなければなりませんか?

相談だけで依頼が自動的に決まることはありません。現在の状況、確認すべき資料、申請時期、支援範囲、見積りを確認したうえで判断してください。相談の準備は永住申請の相談、依頼後の流れはご相談・ご依頼の流れで案内します。

NEXT STEP

回答を読んだ後の確認ページ

よくある質問で方向が分かったら、申請可否の確認、要件、書類、サポートへ進んでください。

SELF CHECK

申請できるかチェック

主要要件を順番に確認し、自分の不足項目を整理します。

セルフチェックへ →
REQUIREMENTS

永住申請の要件

在留歴、収入、公的義務、素行、在留期間を体系的に確認します。

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DOCUMENTS

必要書類

申請区分ごとの公表書類と、個別資料の考え方を確認します。

必要書類へ →
SUPPORT

永住申請サポート

確認・作成・取次・申請後対応まで、支援範囲を確認します。

サポートへ →

OFFICIAL SOURCES & UPDATE POLICY

一次情報と更新方針

制度、審査基準、必要書類、手数料は変更されることがあります。本ページは公的機関の情報を優先し、公開前・重要改正時に確認します。

FAQで解決しない疑問は、
資料と時系列を一緒に確認します

エールZEAL国際行政書士事務所が、在留資格、在留歴、収入、公的義務、家族、転職・違反・不許可歴を整理し、今申請するか、準備して待つかを検討します。

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