相続・遺言手続きサポートセンター
法定相続情報一覧図の作成・申出を支援します
戸籍の確認から一覧図の作成、法務局への申出まで支援します。
複数の金融機関等で相続手続きを進めると、戸籍一式の提出と返却を何度も行う負担が生じます。法定相続情報証明制度を利用できるか確認し、必要な戸籍等と一覧図を揃えて法務局への申出を支援します。
このようなときにご相談ください
- 複数の窓口で戸籍一式を何度も提出したくない
- 法定相続情報一覧図の書き方がわからない
- 戸籍収集から申出まで依頼したい
- 取得済みの戸籍を使って一覧図を作成したい
ご依頼いただける支援の内容
利用目的と制度の対象を確認します
利用する予定の手続きと相続関係を伺い、必要な戸籍等を提出できるかを確認します。
戸籍等と一覧図・申出書類を整えます
被相続人と相続人の戸籍等を照合し、法定相続人の関係を図にまとめます。住所を記載するか、写しが何通必要かも確認します。
法務局への申出を支援します
委任を受ける範囲を確認し、資格者代理人としての申出を進めます。交付された一覧図の写しと返却された資料を整理してお渡しします。
最初は、わかる範囲の情報と資料をお知らせください
以下は相談時に手元にあると確認しやすい資料です。すべてを先に揃える必要はありません。正式な必要書類は、ご家族の状況と提出先の案内を確認してご説明します。
- 亡くなられた方の氏名・死亡日・最後の住所や本籍地
- 取得済みの戸籍、相続人の戸籍、住民票の除票等
- 一覧図を使う予定の金融機関や手続き
- 住所記載の希望と必要な写しの通数
法定相続情報一覧図の流れ
- 利用目的と現在の資料を確認:戸籍収集を含めるかを整理します。
- 費用と対応範囲をご案内:行政書士報酬と取得実費を分けて説明します。
- 戸籍の照合・一覧図作成:戸籍の記載に基づき申出書類を整えます。
- 法務局への申出・書類のお渡し:交付書類を確認し、次の提出先をご案内します。
実際の手順や期間は、資料の準備状況、関係する方や窓口の対応によって変わります。確認できた内容から見通しをお伝えします。
戸籍の代わりに利用できる書類ですが、すべての手続きが一枚で済むわけではありません。
法務局が交付する認証文付きの写しは、利用できる相続手続きで戸籍一式に代えて提出できます。各機関の申請書、遺言書や協議書、印鑑証明書等が別に必要となる場合があるため、提出先の取扱いを確認します。
ご依頼前に確認すること
この制度は戸籍の記載に基づく法定相続人を明らかにするもので、遺産の取得者や相続放棄の結果を証明するものではありません。被相続人や相続人が日本国籍を有しないなど、必要な戸籍等を提出できない場合は利用できません。個別の事情と提出先に応じて、別の書類による進め方を確認します。
必要な範囲と費用を、着手前にご案内します
法務局が交付する一覧図の写しの手数料は無料です。戸籍等の取得実費・郵送費と、行政書士へ依頼する場合の報酬は別に必要です。お持ちの資料と依頼範囲を確認してお見積りします。
法定相続情報一覧図のよくある質問
不動産がなくても利用できますか?
不動産の有無だけで対象が決まるものではありません。預貯金等の相続手続きでも利用できる場合があります。制度の条件と提出先の取扱いを確認します。
戸籍が揃っていなくても依頼できますか?
はい。取得済みの資料を確認し、不足する戸籍の収集を含めた範囲でお見積りできます。
一覧図だけで銀行の手続きが終わりますか?
終わるとは限りません。銀行所定の書類や、相続方法に応じた遺言書・協議書等が必要になるため、各金融機関に確認します。
戸籍の束と一覧図のどちらを出せばよいですか?
予定する手続き先と資料の状況から確認します。一覧図を利用する場合も、戸籍等の追加提出を求められることがあります。
状況が整理できていなくても、ご相談いただけます。
何をどこまで依頼するか決まっていない場合も、現在わかっていることとお困りごとをお知らせください。必要な確認事項と進め方をご案内します。
制度・手続きの参考情報
公的機関・手続き先の案内を確認した日:2026年9月9日。実際の必要書類と取扱いは、個別事情と提出先の最新案内を確認します。